以前から困っていた問題が解消されているかと思って、入れてみました…解消されていません(涙)。Terminal Service経由でも問題なくインストールできます。Virtual Serveからのアップグレードはこんな感じ。

  • すべての仮想マシンをシャットダウンする(停止ではだめ)
  • サービス"Virtual Server","Virtual Machine Helper"を止める
  • setup.exeを動かせば、自動的にアップグレードを認識する(既存の場所への上書きはしないみたい)。ただし、ベータ版からのアップグレードは未サポート。ベータ版を使っていた人はアンインストールしてから実行する必要がある。
  • 通常再起動が必要。
  • 再起動後、仮想マシンを起動して、拡張機能を再インストール。このとき最初はアンインストールが実行されて、仮想マシン再起動の後インストールされるので、都合二回起動することになる。なので、再起動すると、拡張機能が使えないけど、焦る必要はありません。

 今まではHyperThreadを2物理CPUとして扱っていたようですが、1物理、2論理CPUとして認識するようになったようです…が、それによってユーザ見えとして何が変わるのかはよくわかりません(笑)。たぶんライセンスの関係もあるのでしょう。
 で、困った点というのは、ホストがWindows Server 2003、ゲストがWindows Server 2003 SP1の時。ホストからゲスト側へネットワーク経由でファイルのコピーをしようとすると、「このディスクは長いファイル名をサポートしていません」と言って怒られます。ちなみにファイル名は12文字程度です。
 もちろん、ゲストOSにはしっかり長いファイル名がいくらでもあります。うーん、どうしたものか。beta.microsoft.comでまだ受け付けてくれるかなぁ。Product Feedback centerは開発者向けのソフトしか入ってないし…こまったこまった。
 もう一点ははーどうぇあのせいかもしれないけれど、Terminal Serviceのリモートセッション使いながら、仮想OSへアクセスという感じでネットワークに負荷をかけると、DoSだと判断して切断されることがしばしばありました。この辺が改良されていればちょっと助かります。